京大法学部一回生の後期の怠惰な闘い(振り返り)【火曜日の章】

おはこんこん!
しーくどです!

最近本当に寒いですね。今住んでる京都もなかなか寒いので、日常の会話に詰まったらとりあえず「寒いねー」と言ってしまう日々を送っていますが、しーくどの地元では氷点下9℃を観測したらしくて、京都はまだマシなんだなーとか思ったりして少しホッとしています。(笑)

今回も一回生後期の授業内容とかテスト形式とかを振り返ろうってやつやっていきますね!火曜日の分行きましょうか!

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京大法学部一回生の後期の怠惰な闘い(振り返り)【月曜日の章】←ここから月曜日の分に飛べます!

火曜日の時間割はこんな感じでした!

火曜日2限 : 刑事裁判入門
教員 : 松本 芳希 教授
評価 : レポート50%/ テスト50%


この授業は法学部の方、そして他学部の学生の方も刑事裁判に興味さえあれば取ってみると良いかもしれません。教授がとても温和な方で、とても優しい語り口で刑事裁判について教授してくださいます。クラシス(京大の履修関係のウェブシステム)からレジュメをダウンロードして家で読み込むだけでも刑事裁判の基礎は理解できますし、テストは普通に切り抜けられると思います。授業に出ない場合はレポートが出されていないかどうかをチェックすることだけは必須なので忘れないでくださいね!

たまにビデオの上映会をする時があって、この回はすごく面白いので行くべきですね。ただの裁判員裁判のビデオかと思いきや、主人公の男性の心理的な圧倒的成長も一緒に描写されていたりなど、無駄に巧みなストーリー性を感じました。鑑賞し終わったときはなんだか映画を観た後のような充実感があったのを今でも覚えています。

レポートは2回出題され、1回目は刑事裁判に関する疑問点をまとめるというもので、2回目は事例問題でした。1回目はともかく、2回目のレポートに関してはきちんと考えさえすれば解答は書けるので全く問題ないです。テストは選択式が多いのでレジュメを読んでいけば単位は来るはずです。こう考えればなかなか楽に単位が取れる授業だと思いますね。刑事裁判に興味がありさえすれば、取って見て損はないと思います!

火曜日3限 : 中国語IB(文法)
教員 : 猿渡 留理 先生
評価 : 平常点20%/ テスト80%

この先生の丁寧な説明がとても好きでした。中国語の授業の受け方としては、なんといっても日本語訳を完成させながら授業を受けることが単位取得への1番の近道な気がします。猿渡先生は毎回中国語とともに日本語訳も話してくださるので、それを元にExcelでひたすらまとめていました

テストに関しては、きちんと覚えていたら60点(合格点)は取れる!という文章のリストをもらえるので、基本的にそれに従って勉強すれば単位獲得は確実かな、と思います。(しーくどはピンインが覚えられなくて多少詰みました笑) 普段から復習しておくことが大事だなあってテスト期間に痛感した科目の1つですね。(笑)

火曜日4限 : 英語Reading
教員 : Mark Peterson 准教授
評価 : 平常点20%/ テスト80% (大ウソ)


この教授の名前を初めて目にしたのは、前期のツイッター上でした。「ピーターソンの授業やばwww」みたいな感じで一枚の画像(後掲)とともにタイムラインにその名前が流れてきたのでした……。何がやばいかっていうと、授業中にゲームを課題として与えること……ですかね。(笑) 一番思い出深いのがこのマクドナルドの経営ゲームです。

どんなゲームかというと、穀物農場を経営しながらその傍らで豚さんを飼育し、マクドナルドのあのハンバーガーをせっせと作り、いろんな経営戦略を取りながらハンバーガーを販売する、というのを同時に繰り返してお金を稼いでいくゲームです。どれくらいの豚を育てるかや、どれだけの店員を配置するかなどで結果が大きく変わってくるので、経営の手腕が試されます。(笑) 豚を飼育しすぎて餌の穀物が足りなくなったら、豚が餓死してハンバーガーが全く作れなくなりますし、広告をあんまり盛大に行ってしまうとハンバーガーの供給が追いつかなくなったりしたりなど、なかなか奥深くて面白いんですよね。

上のマクドナルドの画像から飛んでプレイできるので、暇があったら試しにやってみてください。(笑) Windows搭載のパソコンでやるのが良いと思います。(しーくどのMacbookでは作動しませんでした)

ちなみにおれは$183,190 に到達したところで授業終了時間を迎えました。ぜひこの記録を打ち破ってみてください!

他にも津波から住民を避難させるゲームとか、

Taylor Swiftなどの著名な外国のミュージシャンの曲を聴きながら、穴あきになっているところの歌詞を耳で聞いてタイピングで埋めるゲームなど、いろいろ体験した覚えがあります。大体がクソゲーでした

授業の流れとしては、教科書の長文を1つ読んで問題を自分で解き、それから答え合わせをする。(解説は一切なし) そこからはゲームタイム!!みたいな感じでした。ここまで通常の授業が楽だったら、評価の80%を占めるテストがどんなものかが気になりますよね。この授業のテストは実はSuper Global Testでした

「は……??」

こんな反応をしたそこのあなた、この反応で正解ですよ。(笑) ピーターソン先生は

”Super Global Test をする。君たちは授業に出ているからなんの心配もない。ハッピーだろ??”

みたいな感じでテストの告知をなさったのですが、なんのことやら……。いろいろと情報を集めていくと、Super Global Test なるものは教科書の章末についてるただの「クロスワード」であることが判明しました。

「どこがスーパーグローバルテストやねん……」

とか思いながらクロスワードだけを事前に勉強していきました。本番はまさにその「クロスワード」が出たのでお茶の子さいさいでしたね。


数々ある英語リーディングの授業の中では、ピーターソン先生の授業が一番楽だと確信できるほどの楽勝具合で、ガチャで勝利した気分です。ただ、注意すべき点があって、欠席やピ逃げ(出席登録システムに学生証をかざしてすぐに退出する最高な行為)はやめた方が良いです。対策を取られて、最悪の場合この超楽単を落としてしまうことになりかねないので。

“授業に出てテストに受けたら単位は保障されている”

こんなかっこいい言葉が聞けるのはピーターソン先生だけかもしれませんね。(笑)

京大の教授陣は「若い芽を決して摘まない」ピーターソン先生を少しでもいいから見習ってもらいたいものですね。(笑)

個人的には火曜日は楽しく過ごせたので良い曜日でしたね。クソゲーで散々楽しんだ後部活に向かう気分は悪くなかったです。

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